健康についての豆知識

特定保健用食品に指定「難消化性デキストリン」の効果効能とは?

難消化性デキストリンとは「消化しづらいデキストリン」のことで、トウモロコシやジャガイモから作られている水溶性の食物繊維です。トクホに指定されている難消化デキストリンの効果効能はどんなものなのでしょうか。


日本人には食物繊維が不足していると言われています。厚生労働省は成人一人当たり1日18グラム以上の目標摂取量を掲げています。食物繊維が多く含まれている食材にはごぼうや海藻類、豆類、雑穀があります。日本人の食生活が欧米化した結果、これらの食物繊維が多く含まれている食材の摂取量が減ってきました。それを補うために作られたのが難消化性デキストリンです。トクホに指定されているお茶などにも多く含まれていて、日本人の食物繊維不足の改善に利用されています。


効果としては、食事の際の血糖値の急激な上昇を防ぐ、お腹の調子を整える整腸効果、内臓脂肪の減少、ミネラルの吸収促進などが挙げられます。脂肪や糖の吸収を抑える作用があるため、ダイエットにも効果があったという声もあったり、難消化性デキストリン配合のトクホ飲料を毎日飲むことで、便秘の改善や腸内フローラの改善が見られたという実験データもあります。「難消化性」ということは、消化が難しいのです。そのため腸の中で便の量を増やす役割もあるため、便秘の解消も見られるのです。


これだけ有用な難消化性デキストリンですが、安全性は大丈夫なのでしょうか。難消化性デキストリンは古くから利用されていて、アメリカでは一日の摂取限度量を定める必要がないというほど安全性があると言われています。しかし、難消化性デキストリンは消化されないため、一度に摂取しすぎるとお腹が緩くなる可能性があります。その点に気を付ければ、安全性の高い食品と言うことができるでしょう。


難消化性デキストリンは低粘性・低甘味、水に溶かすと透明で熱や酸にも強い性質を持っているので、どのような飲料や食品にも利用できるという利点があり、これからお多くの食品に利用されることでしょう。





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