青汁の青は何の青色?青汁のいろいろな材料

飲みやすくてメジャーな青汁の原料といったら【大麦若葉】

青汁イコールまずい!という印象を持っている人は多いと思いますが、それはケールが原料になっている青汁です。大麦若葉の青汁だと味にクセがなく、とても飲みやすいという特徴を持っています。口コミでもとても人気があり、大麦若葉の青汁を発売しているメーカーはたくさんあります。


大麦若葉の青汁を発売しているメーカー

やずや
アサヒ緑健
サントリー
ヤクルトヘルスフーズ
森下仁丹
ダイショー
シャイン株式会社


青汁を飲んでみたいと考えている人はケールの青汁ではなく、大麦若葉の青汁から始めた方が良いと思います。ケールの青汁だとその不味さに耐えられなくなって飲間無くなる可能性が高いです。長く続けることが大切ですから、まず大麦若葉の青汁で慣れさせてからケールの青汁に挑戦するのが良いでしょう。


大麦とはビールや麦茶の原料であるイネ科の植物です。この大麦の若い葉が大麦若葉です。大麦若葉にはビタミン、ミネラル、抗酸化フラボノイド、クロロフィルなどたくさんの有用成分が含まれています。SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、ペルオキシダーゼなどの酵素活性が、他の緑色野菜に比べて非常に高いという特徴もあります。


山本漢方製薬のホームページに大麦若葉の成分表示が出ていたので、抜粋してみましょう。これは大麦若葉粉末100gに対しての量です。


大麦若葉の成分表示(粉末100g中)

たんぱく質 32.6g
脂質 7.1g
糖質 7.3g
総食物繊維 41.1g
ナトリウム 310mg
ビタミンB1 0.64mg
ビタミンB2 1.47mg
ビタミンC 70.0mg
ビタミンE 11.9mg
ビタミンK 3700μg
総カロチン 25380μg
葉酸 400μg
ナイアシン 4mg
カルシウム 290mg
マグネシウム 160mg
カリウム 3200mg
アスパラギン酸 3400mg
アラニン 1800mg
アルギニン 1600mg
イソロイシン 1200mg 
グルタミン酸 3700mg
ポリフェノール 1.42g
葉緑素 783g
オクタコサノール 21mg
カテキン総量 120mg
ルテイン 54mg


これだけ栄養成分が豊富なら食材として使いたいところですが、大麦若葉を使った料理は聞いたことがないですね。どうしてなのかというと、イネ科の植物には非常に硬い繊維質があり、大麦若葉もそのままでは食べることが出来ません。


例え無理やり飲み込んだとしても消化吸収が出来ないので、意味がありません。それを専用の機械などを使ってギュッと絞り出し、人間の口に入りやすく、消化吸収出来るようにしたのが大麦若葉の青汁という訳です。


今の技術力を使ってはじめて人間が口にできるものになる。他にもそんな埋もれ?食材はたくさんありそうです。まずは、栄養満点の大麦若葉の青汁を体験してみてはどうでしょう。商品によってはとても美味しいのでびっくりすると思いますよ。


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