青汁の青は何の青色?青汁のいろいろな材料

元祖青汁!まずい青汁の原料といったら【ケール】

青汁の原料と言えばケールや大麦若葉がメインのものが多いですね。苦くて不味い、というイメージの青汁はケールが原料のものです。ケールの青汁は以下の会社から販売されています。


ケールの青汁を販売しているメーカー

キューサイ
ファンケル
グリーンハウス
田辺食品
ヤクルトヘルスフーズ
遠藤青汁
遠赤青汁
増田採種場
ダイショー
青汁春秋
FAN SHOP


ケールについてなんとなくは知っているけど、どんな野菜なのかよく分からないという人は結構多いかもしれません。ケールは丸くならないキャベツのようなもので、アブラナ科の野菜です。地中海沿岸が原産で、温暖な気候であれば一年中栽培可能で収穫量も多い野菜です。


日本のスーパーなどではなかなか売っていないので、殆どの人が食べたことがないでしょうが、ヨーロッパでは生食にも調理にも利用される一般的な野菜です。ケールの青汁を飲んだことがある人なら分かると思いますが、味に独特のクセ、苦味があるので、日本ではどうしても好まれません。たいていの人がマズイという感想を持つでしょう。


ただ、ケールは栄養価がとても高い野菜なんですよね。日本食品標準成分表にて、キャベツの数値と比較すると


●βカロテン...キャベツが50μg(マイクログラム )に対しケールは、2,900μg
●ビタミンC...キャベツが41mgに対しケールは、81mg
●カリウム...キャベツが200mgに対しケールは、420mg
●カルシウム...キャベツが43mgに対しケールは、220mg
●マグネシウム...キャベツが14mgに対しケールは、44mg
●食物繊維...キャベツが1.8mgに対しケールは、3.7mg
●葉酸キャベツが78mgに対しケールは、120mg


100g当たりの成分比較ですが、完全にケールの勝利ですね。身体のこと、栄養成分だけで考えたら、本当はキャベツよりケールを食べる方がいいのです。


ビタミンやミネラルで生体機能を向上、食物繊維が便秘も解消してくれます。アブラナ科の野菜特有の成分イソチオシアネートが、血栓を出来にくくして高血圧や動脈硬化も予防します。また、ケールの抗酸化作用が、コレステロール値の上昇を抑え、心筋梗塞や脳梗塞などの発症リスクも減らします。


とにかくケールって凄いんです。ただ、日本ではケールを食べることは難しいので青汁で摂取するのが良いですね。まずいですけど我慢して、健康になりましょう。


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