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青汁以外の健康飲料あれこれ

青汁に興味を持っている方は他の健康飲料も興味があるのではないでしょうか?そこで、まずは豆系の健康飲料についてまとめてみました。


黒豆珈琲


口コミでも人気が高いものに黒豆珈琲というものがあります。健康飲料とは言え、まずくて飲めないと続かないものですが、コーヒーだったら苦が無く飲める人は多いことでしょう。黒豆は大変栄養バランスがとれた食品で、皮の部分はポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。


ただし、普通のコーヒー豆から作るコーヒーとは別物なので味はやはり違うと感じます。ただ、黒豆珈琲の中には黒豆とコーヒー豆をブレンドした商品もあるので、まずはそういうものから初めてみるといいかもしれません。


豆乳


豆乳の存在を知っていても、飲んだことが無い人は案外多いのではないでしょうか?高タンパク低カロリーで、大豆タンパクがコレステロール低下作用があるので、ダイエットにも最適な健康飲料です。


また、豆乳に含まれる大豆イソフラボンという成分はポリフェノール化合物の一種で、女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをします。


大豆イソフラボンで期待できる効果

骨粗鬆症予防効果
抗動脈硬化作用
更年期障害の緩和
乳がんや前立腺がん等の予防


名前に乳と付いているので牛乳をイメージしてしまう人もいるかもしれませんが、味は全く違います。牛乳のつもりで飲んでしまうと苦手意識を持ってしまうかもしれません。豆腐を飲み物にしたようなものと考えたほうがギャップは少ないと思います。


コーヒー入りの豆乳など、色んな味のついた豆乳が発売されているので、初めての人は飲みやすそうな味を選ぶのが良いかもしれません。更に豆乳チーズケーキや豆乳プリンなんていうデザート系のものもありますから、デザート好きの方には見逃せませんね!


その他、「豆」系の健康飲料


豆系のものは他にも黒豆を発酵させた健康飲料や、大豆の炭酸飲料などがあります。大豆のパワーにはみんなが注目しているんですね。ただ、味噌や醤油、豆腐、油揚げ、納豆、おから、きな粉など大豆を加工した食品は多くあります。


大豆自体を食べていなくても、大豆食品から結構大豆の栄養素を摂ることができている人が多いかもしれません。どちらかと言えば、摂取量が不足してしまっているのは緑の野菜の方かもしれません。健康飲料を飲むならまずは青汁などから、それから余裕があれば豆系の飲み物を飲んだほうが良いかもしれません。


次に野菜系の健康飲料もいくつかまとめていきます。


トマトジュース


昔ながらの定番なのがトマトジュースです。子供の頃飲めなかった人も大人になって飲んでみたら美味しかったという人も少なくありません。栄養満点で飲むとビタミンが身体に染み込むような感覚がします。苦手な人はジュースではなく冷たいスープという感覚で飲めばすんなり飲めるかもしれません。


トマトジュースとは、「トマトを破砕して搾汁し、又は裏ごしし、皮、種子等を除去したもの」「濃縮トマトを希釈して搾汁の状態に戻したもの又はこれに食塩を加えたもの」だと日本農林規格 (JAS) が定義しています。


世界的に見るとデルモンテやキャンベル、モッツの製造量が多く有名。日本だとカゴメや伊藤園ですね。


トマトジュースにはカリウムが豊富に含まれています。カリウムには体内に増えすぎたナトリウムを排出する作用があります。


厚生労働省によるとカリウムの1日の摂取量は成人の場合、2500mgが基準値とされていますが、高血圧の予防のためには3000mgが目標値とされています。結構な量が必要なんですね。トマトジュース100gには250mg程度のカリウムが含まれていますから、コップ1杯だけでも割りと補える感じですね。


野菜ジュース


いつの間にやら市民権を得ている野菜ジュースですね。トマトジュースと野菜汁をブレンドしたトマトミックスジュース、にんじんジュースと野菜汁をブレンドしたにんじんミックスジュースが主流です。


野菜ジュース自体の基準はあまりハッキリとしていなくて、飲みやすさ重視で果汁が混ざっているものも多くあります。ちなみにJAS規格では果汁50%以上で、野菜汁と果汁だけのものが果汁・野菜ミックスジュースと呼べます。


野菜ジュースを好んで飲む人は美味しいからというより野菜不足を解消するために飲んでいる人が多いと思いますが、一つ注意しなければならないことがあります。


よく1日分の緑黄色野菜使用などと書かれていますが、これは原料の野菜が1日分の量であって、加工されたあとのジュースの栄養素は1日分ではないということです。


ジュースにする過程で食物繊維を取り除いてしまったり、加熱殺菌などで栄養素が失われてしまいます。これは間違った認識をしている人は多いと思います。確かに嘘では無いんですけど、ちょっと解りづらいですよね。


他にもアセロラジュースなど健康飲料には多くの種類があります。マイナーな物まで入れると凄い数になりそうです。ただ、このような健康飲料を飲むと栄養をしっかり摂ったと満足してしまうことがありますが、1種類だけでまかなえるものではありません。


バランスのとれた食事をとった上で、どうしても摂取しきれずに不足したものを補うという、補助的なものと考えたほうが良いでしょう。これだけ摂れば全ての栄養素が補えるなんていう健康飲料が出てきたら楽なんですけどねー。未来には出てくるかもしれませんね。


野菜色素の秘密 青汁の緑にはどんな効能が?


野菜がパワーを秘めているということは皆さんご存知だと思いますが、実は「色」によってそのパワーが異なってくるんです。野菜をイメージしてみると本当に色とりどりの、色んな種類の野菜がありますよね。


★赤色
赤色の野菜にはトマトや赤ピーマン、金時にんじん、赤唐辛子などがあります。赤はリコピンやカプサイシンなどのカロテノイド系の色素です。リコピンはビタミンEの100倍の抗酸化力を持つと言われていて、動脈硬化の予防や胃腸を丈夫にする効能があります。血の色である赤はやはりパワーがありますね。熱に強く、火を加えてもOKな野菜です。


★黄色
黄色の野菜はちょっと浮かびづらいかもしれないですが、かぼちゃや黄色ピーマンなどがあります。にんじんもこの中に入ります。黄色はアルファカロテン、ベータカロテンなどのカロテノイド系の色素です。心臓疾患の予防や免疫の増強などの効能があります。黄色野菜も火を加えてもOKな野菜です。


★褐色
褐色の野菜にはたまねぎやにんにくなどがあります。見るからにパワーのありそうな野菜ですね。褐色はケルセチンなどのフラボノイド系の色素です。血行促進や中性脂肪の減少などに効果があります。オニオングラタンスープやガーリックトーストなどだと食べやすいですね。


★紫色
紫色の野菜には紫キャベツや赤シソ、プルーンなどがあります。紫はルブロブラシンなどアントシアニン系の色素です。血管の保護や血行促進などの効果があります。熱に強く、水に溶ける性質があります。しそジュースはこの性質を利用しているんですね。


★緑色
最後に王道の緑色の野菜です。青汁と同じ緑色の野菜ですね。ほうれんそうやモロヘイヤ、ブロッコリー、緑ピーマンなどたくさんあります。緑は、クロロフィルなどポルフィリン系の色素です。抗アレルギーや体臭、口臭の抑制などに効果があります。やはりサラダやおひたしなどで食べるのが一番良いです。


野菜を食べる、と言っても色んな色の野菜を食べたほうが良いみたいですね。しかし全ての色のものを食べるのはなかなか大変ですから、青汁などのジュースで補うのも良いでしょう。


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