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青汁の有名なCM「まずい!もう一杯!」は、実は俳優のアドリブ?!

青汁がメジャーになって20ぐらいになるのでしょうか?皆さんが青汁の存在を知ったきっかけは何でしたか?バラエティ番組の罰ゲームから、という人も多いかもしれませんが、「まずい!もう一杯!」のCMからという人も多いのではないでしょうか?


未だに人気の高いキューサイの青汁のCMでした。普通は商品の良い所を伝えるのがCMというものなのに「まずい!」という言葉...インパクトは相当ありましたね。それに更に続く一言、「もう一杯!」。まずいのに??え??となんとも興味を引く面白いCMです。


青汁がメジャーになって20年くらいでしょうか。皆さんが青汁という存在を初めて知ったのは、何からだったでしょうか。


バラエティの罰ゲームという方も多いでしょうが、「まずい!もう一杯!」のCMからという方も多いんじゃないでしょうか。(いまだに口コミでも人気のキューサイの青汁のCM)


物を売るためのコマーシャルなのに、「まずい!」インパクト大で、思わず笑ってしまいます。さらにつづく一言が「もう一杯!」もう一度笑わされる楽しいCMです。


実は「こいつは悪人にも良いぜ」だった?


このインパクトのあるセリフ、実は最初台本には無かったんです。CMにキャスティングされた八名信夫さんという俳優さんは割と強面のお顔で、悪役を演じることが多く、セリフも当初はそれに合わせて青汁を飲み干した後に「こいつは悪人にも良いぜ」と言う予定でした。


ところが青汁を飲んだ八名さんは余りのマズさにセリフをいうことが出来ず、「まずいと言っても良いか?」とキューサイの社長に聞いてみたんだそうです。それに対して社長はOKをしたのですが、ただその代わりに何らかのフォローを、と注文したそうです。そしてその結果が「まずい!もう一杯!」というセリフになった訳なんです。


「こいつは悪人にも良いぜ」も面白いですが、「まずい!もう一杯!」にはかないませんね。アドリブが上手く転がった良い例です。


この印象的なCMが青汁を有名にした?


その後日本で青汁が誰もが知るメジャーな健康食品になったのはこのCMの影響がかなり大きいですから八名信夫様様ですね!


ちなみにこのキューサイのCMのパロディでケツメイシのアルバム「ケツノポリス4」のCMが作られました。「まずーい!もう一枚!!」というセリフで笑いを誘っていましたが、これはキューサイのCMが多くの人の印象に残っていることが前提のものでした。


その後もCMで八名信夫さんが「あのまずいキューサイの青汁が、粉末になって飲みやすくなりました」なんて事を言ったりしてました。どれだけ飲みやすくなったのか気になりますねw


ただ最近のバージョンは「まずい!もう一杯!」のところに「個人の感想です」という注釈が添えられてしまうらしく、それが本当なら面白さが半減してしまいますよね。薬事法や厚生労働省の指導などがあるのかもしれませんが、粋じゃないですよね。それぐらい大目に見てほしいですね。


笑っていいとも!終了 タモリさんの一番の思い出は青汁?!


青汁と言えば罰ゲームに飲むというイメージが強いかもしれません。「脳内エステ IQサプリ」で「スッキリジュース」として登場していましたね。不味そうに飲む顔はなんとなく笑ってしまいます。しかし考えてみると出演者が怪我をする危険性がなく、むしろ健康のために良いものなので罰ゲームには持ってこいですよね。


最初に罰ゲームとして採用されたのはおそらく「笑っていいとも!」ではないでしょうか。青汁が無名時代から使い始めたので、いいともをみて青汁を知ったという人も結構多いと思います。


2014年3月31日、「笑っていいとも!」は惜しまれながらも8054回目で最終回を迎えました。その最終回の中でタモリさんが、一番の思い出だと言い切ったのが青汁でした。30年以上続けてきて、色々なことがあったと思いますが、なんと一番が青汁とは...。


それだけ大きなインパクトがあったんでしょうね。「飲んだ後お笑いやる気しません。ツッコミもやりたくないから、ボケられると頭に来ます」とまで言っていました。もはや営業妨害ですw


笑っていいとも!で青汁が使われていたのは1996年頃の「恐怖(真夏)のドカン大作戦」というコーナーでした。一人が親となって、出てくるテーマに関していくつかの言葉から一つを紙に書きます。そして子は親が選んだ言葉を引かないように選ぶ、というゲームです。親の答えを選んだ子が罰ゲーム、子が誰も答えを選ばなかったら親が罰ゲームに青汁を飲むというものでした。子はグラスなのに対し、親はジョッキでしたねw


青汁ーーーーー!


この罰ゲームの際に流れていたのはおいなりーずの「青汁ファイト!」という曲でした。一気飲み、キツそうでしたねー。夏限定のコーナーの予定だったのですが、好評だったようで、レギュラーコーナーに昇格しました。青汁を飲んだ時のリアクションが面白くてとても印象に残っていますが、やってる方は本当に大変だったと思いますw


この時に使っていた青汁がどこの会社の商品だったのか気になるところなのですが、これは特製の青汁だったようです。ケールの葉のみをジューサーでドリンクにしたものです。ケールだけは辛いですねー。良いリアクションを引き出すためによりまずいものだったのかもしれません。


ケールが原料の青汁は実は今でも普通に販売されていて主流です。その不味さを十分堪能することができるでしょう。キューサイの青汁は本当に、相当な不味さだったのでいいともの青汁と近い味かもしれません。今までにケールの青汁を飲んだことがない人は、タモリさんのいいとも一番の思い出の味を味わってみてはどうでしょう。


参考ページ...元祖青汁!まずい青汁の原料といったら【ケール】


余談ですが...いいともでは青汁よりももっとまずい赤汁なんてのもありました。独自開発の赤ピーマンの絞り汁だったそうですが、こちらはすぐに消えてしまいました。青汁より飲んだ時のリアクションが薄かったのか、耐えられないほどまずかったのか...そのへんは謎のままです。


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